小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号
また、希望する教職員へのワクチン先行接種を行いました。令和4年度に向けましては、これまでの取組を継続しつつ、家庭でのICTの活用が進むように環境の整備を行ってまいります。 次に、「学校教育におけるSTEAM教育等教科横断的な学習の推進」の概要について質問がございました。
また、希望する教職員へのワクチン先行接種を行いました。令和4年度に向けましては、これまでの取組を継続しつつ、家庭でのICTの活用が進むように環境の整備を行ってまいります。 次に、「学校教育におけるSTEAM教育等教科横断的な学習の推進」の概要について質問がございました。
304: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 職域の部分、ちょっと議員さんおっしゃられているのは多分若い方が先に来たという話もあるんですけど、恐らく医療従事者の方はやはりちょっと先行接種という形で早く打っておりますので、そういう方についてはお出ししております。
そして8か月後といったところで、今、考えているのは、12月から始める方というのは2月、3月に打たれた医療従事者の先行接種の方で、県内に4病院があるんですけれども、平塚市内では2月、3月は打っていませんので、こちらについては12月ではなくて、市内医療機関で打たれた方──市民病院が一番最初に打ち始めているんですけれども──そちらについては大体1月中の接種、そして、市内の医療機関の医療従事者につきましては
次に、公立小・中学校の教職員、保育士、幼稚園教諭などへの先行接種の趣旨について質問がございました。ワクチン接種は12歳以上が対象となっていることから、児童・生徒を新型コロナウイルス感染症から守り、学校や幼稚園、保育園でのクラスター防止の観点から、先行して実施することとしたものであります。 次に、市民への情報提供について質問がございました。
教職員への新型コロナウイルスワクチン接種の先行接種が行われましたが、ワクチン接種後の感染も報告されるなど、今後も感染拡大への不安は続いていくものと考えます。子供たちはもちろんでありますが、保護者にとっても、感染への不安とともに、子供たちの育ちや学習などの教育内容への御心配もあるものと考えます。 デルタ株は感染力が強く、放出するウイルスの数も従来株に比べてはるかに多いとされています。
136 ◯山下喜典市民健康部長 先月、5月26日開催の国の厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)というのがございまして、そのデータによりますと、医療従事者等の先行接種対象者約2万例について調査結果が報告されております。
次に、新型コロナウイルスワクチン先行接種の対象拡大について伺います。国のワクチン接種計画に基づいて、市内の医療機関においても医療従事者への先行接種が始まったと承知しております。現在、本市では、次に対象となる高齢者や高齢者福祉施設などに従事する方々、基礎疾患をお持ちの方々への接種体制を整えていることと思います。高齢者等へのワクチンの優先接種は、高齢者の重症化リスクを回避することが主な理由の一つです。
また、消防職員等の、医療従事者と同様に先行接種の優先順位がついてる部分の接種時期でございますが、本来、医療従事者がもう既に国等の、マスコミ等では始まっているといった報道がされてますが、綾瀬市域の医療従事者につきましてはまだ接種が始まっていないと。
◎健康こども部長(浦山豊君) 現在、全国的に医療従事者への先行接種が開始されておりまして、次に優先接種対象である65歳以上の高齢者の接種が4月から開始されると発表されてございます。国のワクチン配分計画に基づきまして、神奈川県では国からの4月中のワクチン供給量が限定的であるため、高齢者の中でも特に高齢者施設入所者に対して接種を優先的に行うことを決定してございます。
既に医療従事者への先行接種が始まっており、常に新しい情報を取得しながら安心して接種を判断いただけるよう情報の提供に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(松澤堅二君) 金江大志議員。 ◆2番(金江大志君) 承知いたしました。部長がおっしゃっていたように、常に新しい情報を取り入れながら取り組んでいっていただきたいと思います。
新型コロナウイルスに関する情報で数少ない明るい話題が、日本でも医療従事者の先行接種が始まったワクチン接種の話題です。既にアメリカでは9560万人、世界全体では3億2880万人に接種がされており、変異株への課題は残りますが、新型コロナ感染症克服に向けた大きな進展であると思います。
国立病院等において先行接種が2月17日から始まりました。なお、市では、市内勤務の医療従事者及び消防職員30人を対象に、3月13日に、高齢者に係る集団接種のシミュレーションを兼ね、集団接種を実施いたしました。当日は午後2時から市医師会及び薬剤師会等の御協力をいただき、会場は行政センター体育館で行いました。
新型コロナウイルスワクチンの先行接種が開始されましたが、いまだに先行きが見通せず、厳しい状況下にあります。しかしながら、厳しい冬の後には、暖かな春が訪れるように、コロナが収束する日は、必ず訪れます。 私は年頭に、今年の目標として「行(おこなう)」という漢字1文字を選びました。「行(おこなう)」は、ほかに「ゆく。ふるまい。行動」などという意味を持っております。
日本でも先月から医療従事者に対し先行接種が始まりました。ワクチンの輸入量やEUの承認など不確定要素はあるにせよ、政府は4月12日から限定的に高齢者への接種を開始し、4月26日頃からは全ての自治体に配るとしております。しかし、先ほど申し上げた不確定要素により、ワクチン量次第では、海老名市の接種計画を変更しなくてはならない状況が生じるかもしれません。
◎新型コロナウイルスワクチン接種担当課長 このワクチンについては、現在ようやく医療従事者に対する先行接種が始まった。国はこの先行接種を受けた方に健康調査を実施しており、接種後1か月程度の状況を記載して提出するスキームで対応している。また、副反応疑いなどが出た際も、速やかに報告後、医療機関で診察をし、厚労省に報告を上げるなどのスキームが構築されている。
県内ですと、横浜労災病院、関東労災病院、相模野病院、相模原病院の医療従事者、約1,000人から先行接種が始まっています。
日本では、先月17日以降、医療従事者4万人に先行接種が始まりました。安全性も調べるということであります。市民にとりましては、ワクチン接種についての判断に足り得る安全性、有効性、副反応などの情報がしっかり提供されることが重要と思います。そこで、本市における現在の準備状況や接種場所、予約方法、スケジュールについてお伺いします。さらに、ワクチン接種も大切ですが、感染対策の徹底も重要です。
既に医療従事者を対象とした先行接種がスタートしましたが、本市内における医療従事者のワクチン接種件数及び対象病院件数を伺います。また、市立3病院で従事する医療関係者への接種の見通しについて伺います。あわせて、優先接種の対象者には医師や看護師のほか、救急隊員や保健所の職員なども含まれると考えますが、本市ではどの程度の人数と想定しているのか伺います。
2月17日からは、新型コロナウイルスの感染を抑え込むことが期待される新型コロナウイルスワクチン接種が先行接種で開始されました。本市においても、新型コロナウイルスワクチン接種担当課が市長の指示の下、設置され、16歳以上の市民を対象とした前例のない規模のワクチン接種の諸準備が着実に進行しています。担当課の職員は日夜勤務に当たっているとお聞きをしています。本当に御苦労さまです。
医療従事者へ先行接種が開始されました。市内の対象者数、実施状況を伺います。救急搬送をしている救急隊員や訪問看護ステーション等の従事者への接種についても対応を伺います。高齢者への優先接種についてです。4月接種開始を想定し、基本方針が示されました。